初投稿のモッティです
今日は、フィルの主催する『第3回学長と学生の公開討論会』に参加してきました。
Sprounionは、浜松の情報宣伝部隊として、少し協力させてもらいました。
特に、一年生のみんなには頑張ってもらって、すごく頼もしく思えました。
会う度に、成長が感じられる一年生。今後どうなっていくのか、更なる成長が楽しみでしかたないです…ちょっとした親心みたいですが…

(笑)
中継先の静岡キャンパスの参加者の数を見ると、もっと人を集めたかったなぁと、少しばかり寂しい気持ちになりましたが、逆に言うと、学校や学生生活のことを考える「モチベーションの高い学生」が浜松にもいたのだと感じられて、嬉しく思いました。
討論会については、いろいろと学ぶこと、知ること、感じることができて、参加した甲斐があったと思います。
学生のことを思って、動いてくれている先生、考えている先生もいることがわかり、嬉しく思いました。
そして、それだからこそ、もっとお互いに歩みよって、協力し合えば、よりよい大学が作れるんじゃないかなって感じました。
今日は、色々と思うこともあったけど、考える「きっかけ」、動き出そうとする「きっかけ」をえられる会だったと思います。
参加することに意味があったのではないかと…
自分はもう4年で、あと少しの学生生活ですが、あと1、2年あったらなぁって思いました(笑)
それから、今日再認識したことが…
学生も自分たちの意見を一方的に学校側や先生に言うだけではなく、まずは自分たちの姿勢や、心の持ち方を考えることも必要ではないかと思いました。これは以前から思っていたのですが、今日の会を通して、更に思いが強くなりました。
この場に来ていないような人たちにも参加しやすい敷居の低い環境で、もっとしゃべりやすい自由な雰囲気の場。
学生同士が、互いに話をして、意見や考えを知り合い、高めあう機会があってもいいのではないかと。
おっ!!それにちょうどいいイベントが

(笑)
今、Sprounionの会議では、『Sprounion交流会』なる企画が練られています。
第1回は、一昨年の12月に行われたものなのですが、それを更にパワーアップさせて、より沢山の人に参加してもらえるものを作ろうと思っています。
詳細は決まり次第、ブログ等で随時アップしていきますので、ご期待ください!!
最後に…今日の企画・運営をしてくれたフィルの皆さん、本当にお疲れ様でした
